FRONTEO | OSINT

組織・団体の戦略決定に寄与するAIソリューション
OSINT × AI
Open Source Intelligence Glossary × Artificial Intelligence

 

FRONTEOのOSINT研究

FRONTEOのOSINT研究では、自然言語処理技術と独自開発のAIで
経済安全保障および組織・団体の戦略決定に寄与できるソリューションを開発しています。



FRONTEOではテキスト解析を主とする独自のAI「KIBIT®」と、テキストと数値データの解析にも対応したAI「Concept Encoder(商標conceptencoder ®)」を活用し、膨大なデータの中からユーザにとって意味のある情報を抽出するソリューションを開発、社会の課題解決に取り組んでまいりました。 その応用範囲は、創業時からの事業であるリーガルテック分野はもちろんのこと、ビジネスインテリジェンス、ライフサイエンス分野へと広がりをみせています。 こうして培った自然言語処理技術と独自開発のAI技術を応用しOSINT研究に取り組み、組織・団体の戦略的思考決定に寄与できるソリューションを提供していきます。

FRONTEOのOSINT研究の歩み

AIを用いたOSINTソリューション – 解析の流れ

多様な公開データをAIにより絞り込み、関係性を発見

OSINTに使用する公開データ例

新聞・雑誌

公告・官報

企業の有価証券報告書や
株主情報、プレスリリース
などの広報情報

SNSへの書き込み

OSINTサービス

企業モニタリング

  • 把握できる情報
  • ● 主要国の企業の動向
  • ● 持ち株による影響力分析

人物モニタリング

  • 把握できる情報
  • ● 組織・団体における人事モニタリング
  • ● 要人間のネットワークや企業との関係の分析

SNSデータ分析

  • 把握できる情報
  • ● 民意のウォッチ
    (世論の変化の予兆を検知)

企業モニタリング

様々な国の企業が、他の企業(他国企業も含む)に対して有している影響力を分析します。どの程度の、どういった影響力があるのかを明らかにすることにより、これまで見えてこなかった企業間のつながりやパワーバランスが把握できるようになります。

人物モニタリング

組織・団体の力関係などのモニタリングにより、安定度を分析するほか、要人間のネットワークや、投資を通じた企業との関係性の分析を行います。

重要なHubの抽出 - レ・ミゼラブルの登場人物を例にした解析

活用技術「Node2Vec」について

FRONTEOのOSINTサービスでは、企業間、人物間のネットワークを学習し、ベクトル化します。ベクトル演算の結果、ノード(「頂点」の意。ここでは、企業、人物がこれに相当する)とノードをつなぐエッジ(「枝」の意。ノードとノードの結びつきを表す。結びつきの強さによって重み付けがされ、太さが増す)によって企業間、人物間のつながりが表現されます。太いエッジでつながっているノードが「ネットワークの強い企業/人」として可視化されるため、調査対象の グループ内でどの企業/人物がハブとして機能しているのかを分かりやすく抽出することが可能です。

SNSデータ分析

SNSなどに掲載されているデータを分析することで、民意を分析することができます。また、特定のトピックに対する支持率のような、重要な指標がプラス(あるいはマイナス)大きく変化する予兆を捉えることが可能になります。

tweetのトピックの変化から大統領支持率の潮目が変わることを予測

  • ● 3/11から3/12にかけてTopic8(選挙に関するトピック)が減少しTopic7(コロナ)が増大
  • ● 3/15より急激な支持率上昇傾向(kNNにより3/22は異常値である可能性ありと判断されている)
     → tweetのトピックは支持率推移とリンクしている可能性を示唆

FRONTEOのOSINT研究を支える社外ブレイン

アドバイザリーボード

大澤 幸生

東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 教授

知能情報学とデザイン学、認知科学の境界にあるチャンス発見学およびデータ市場設計学を自ら創始
行動情報科学研究の展開における戦略的アドバイザー

水野 貴之

計算社会科学 スペシャリスト

計算社会科学・経済物理学 ビッグデータを利活用した、社会 問題解決の研究
OSINT向けソリューション開発の技術アドバイザー

リサーチアドバイザリー

谷口 忠大

立命館大学 情報理工学部 教授

人間の言語的・記号的コミュニケーションを支えるシステム概念として「記号創発システム」を提唱 KIBITの学習モデル拡張や精度向上に関する複数の研究

狩野 芳伸

静岡大学 情報学部 准教授

自然言語処理、計算言語学 より人間に近い言語処理モデルと、対話システム、医療診断支援、法律文書処理などの応用研究 文書特徴を考慮したレビュー時間予測など複数の研究

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